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「Xperia 1」のスペックと評価や評判のレビュー情報


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「Xperia 1(J8110 / J8170 / J9110)」は、ソニーモバイルが製造および販売するXperiaシリーズの中でも主力モデルで、ハイスペックモバイル向けSnapdragon 855 Socを搭載したスマートフォンです。当製品は同シリーズでは初のアスペクト比21:9(3840×1644ドット)4Kシネマワイド有機ELディスプレイを搭載、更に本体背面にトリプルレンズカメラを搭載しています。またSDR映像をHDR相当に表示可能な「X1 for mobile」高画質化技術を採用しています。





【「Xperia 1」の概要】



「Xperia 1 Dual(型番:J8110 / J8170 / J9110)」は、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia」シリーズのグローバル版スマートフォンとして、2019年春頃から順次発売を開始。基本スペックは、Android 9 Pie、Snapdragon 855 Soc、背面に1200万画素+1200万画素+1200万画素トリプルカメラ、前面には800万画素カメラを搭載、ディスプレイは同シリーズとしては初めてアスペクト比21:9の6.5インチOLED(有機EL)パネルを採用しており解像度は3840×1644ドット(4K HDR)となっています。カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」「グレー」「パープル」の4色展開です。


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【「Xperia 1」の仕様】



■「Xperia 1」の基本スペック


OS: Android 9 Pie
CPU:Snapdragon 855 Octa-core
GPU:Adreno 640
RAM:6GB
ROM:128GB
ディスプレイ:6.5インチOLEDパネル
解像度:3840×1644 4K HDR(アスペクト比21:9)
カメラ(背面):1200万画素+1200万画素+1200万画素トリプルカメラ
カメラ(前面):800万画素
WiFi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth:Ver 5.0
SDカード:microSDXC(Max 512GB)
外部端子:USB Type-C
SIM:nanoSIM
バッテリ:3,330mAh
サイズ:約167×72×8.2mm
重量:約180g



■「Xperia 1」の筐体


▶カラーバリエーション:
・ブラック
・ホワイト
・グレー
・パープル

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■「Xperia 1」の詳細スペック


■Snapdragon 855搭載
Socは、Qualcomm Snapdragon 855 Octa-core (Kryo485 2.84GHz×1+Kryo485 2.42GHz×3+Kryo485 1.8GHz×4)を搭載。RAMは6GB、ROMは128GBを搭載しています。外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCカードに対応。


■6.5インチOLEDパネル搭載
ディスプレイは、6.5インチ有機ELパネル、解像度はアスペクト比21:9で4K(3840×1644ドット)を搭載。


■大容量バッテリー搭載
3,330mAhの大容量のバッテリーを搭載しており急速充電に対応。また、ワイヤレス充電にも対応。


■対応周波数(対応バンド)
対応するバンド(周波数)は、4G: LTE Bandが1,2,3,4,5,7,8,12,13,17,19,20,26,28,29,32,38,39,40,41,46,66 / LTE (4G) Cat19/Cat13に対応。UMTS HSPA+(3G)Bandが 1,2,4,5,6,8,19に対応。GSMが850/900/1800/1900MHzに対応。なお、販売地域(国)や取扱キャリア、製品モデルなどによって対応する周波数に違いがあることを含みおき下さい。


■トリプルカメラ搭載
背面に「1200万画素(F値1.6)1/2.6 Exmor RS sensor」+「1200万画素(F値2.4)1/3.4 sensor」+「1200万画素(F値2.4)1/3.4 sensor」のトリプルカメラを搭載。前面のカメラレンズは800万画素(F値2.0)1/4 sensorを搭載。


■防水、防塵対応
IP65/IP68防水防塵に対応。また本体側面に指紋認証センサーを搭載。




【「Xperia 1」の主な機能】



■対応機能
・NFC
・Bluetooth
・テザリング
・指紋センサー
・防水/防塵
・ハイレゾ


■非対応機能
・ワンセグ(国内キャリア版はワンセグ/フルセグ機能が搭載されています)
・赤外線通信


※当記事はグロバール版モデルの仕様をベースとしているため「ワンセグ」機能などは搭載されていません。当該機能が必要な方は、国内キャリア版をご確認下さい。





【「Xperia 1」の特徴】



当製品はソニーモバイルが製造および販売するスマートフォンです。以下に掲載した特徴はグローバル版(Simロックフリー)の仕様をベースにしています。日本市場向けの機能が必要な方は、国内キャリア版の発表後にご確認ください。

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■Snapdragon 855 SoC搭載


Socは、フラグシップモバイルデバイス向けの Qualcomm Snapdragon 855(Kryo485 2.84GHz×1+Kryo485 2.42GHz×3+Kryo485 1.8GHz×4)Octa-coreを搭載、RAMは6GB、ROMは128GBを搭載しています。また、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCカードにも対応しています。

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■4K高解像度&HDR OLED搭載


ディスプレイは、6.5インチOLED(有機EL)画面を搭載しており、「Xperia」ブランドでは初の解像度は3840×1644ドット(4K)パネルを採用しています。約6.5インチの大画面を搭載しながらもアスペクト比21:9の画面を採用したことで本体の横幅が驚きの約72mmで片手持ちにフィットしやすいスリムなボディーを実現することに成功しています。

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■HDRリマスター&Dolby Atmos


「Xperia 1」は、ハイダイナミックレンジ(HDR)の対応に加えて、新たに「HDRリマスター」を搭載しています。ソニーの「BRAVIA」シリーズで実績のある高画質化技術「X1 for mobile」によってSDRコンテンツをHDR相当の画質で表示することが可能で数多くの色々な動画コンテンツが綺麗で高精細な映像を楽しめます。また、マスターモニター技術を取り入れ、新たに色設定「クリエイターモード」を搭載しており、漆黒も自然な色調で表現されます。また、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応しており、映画などの対応コンテンツが「Xperia 1」の4Kワイドディスプレイで臨場感のあるエンターテインメントが楽しめます。

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■トリプルレンズカメラ搭載


「Xperia 1」の本体背面には、同シリーズとしては初のトリプルレンズカメラが搭載されています。3つのカメラは全て1200万画素イメージセンサーを採用しており、焦点距離は35mm換算でそれぞれ 26mm(F値1.6)/ 16mm(F値2.4)/ 52mm(F値2.4)で光学2倍ズームや背景のぼかし、撮影超広角撮影が可能です。また、新たに開発された画像処理エンジン「BIONZ X for mobile」を搭載したことでノイズ低減処理が改善しており、夜間や屋内など光量の少ない暗所で撮影した場合の画質が今迄以上に向上しています。

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■スマホ史上初「瞳AF」機能に対応


スマートフォンとしては、世界で初めて人物の瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を搭載しています。更にAF追従に加えて、AE(自動露出)を追従する10コマ/秒の高速連写機能にも対応しており、動いている被写体であっても明るさとフォーカスが合っている連写の撮影が可能です。

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■4K HDRビデオ撮影に対応


撮影機能は、4K HDRビデオ撮影に対応しています。新機能「Cinema Pro」を搭載しており、4K(21:9アスペクト比)HDR 24fpsでスマートフォンで撮影したとは思えないほどの高品質な撮影が体験できます。なお「Cinema Pro」機能は、ソニーの業務用機器を担当する部門が、UIや画作りを監修したことがアナウンスされています。

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■ハイレゾ対応&DSEE HX搭載


「Xperia 1」はハイレゾーオーディオ(LPCM、FLAC、ALAC、DSD)に対応しています。また、高音質コーデック「LDAC」にも対応。更に、圧縮音源を、ハイレゾ相当の情報量をもつ高解像度音源に自動的にアップスケーリングする「DSEE HX」技術を搭載しています。

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【「Xperia 1」の評価】



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「Xperia 1」は、ソニーモバイルが販売する「Xperia」ブランドの中で最も主力的な製品に位置するハイエンドスマートフォンです。当製品は、2019年春にグローバル版から順次発売を開始。国内販売については、「フルセグ/ワンセグ」など日本市場向けの機能を追加した上で大手携帯キャリアの2019年夏モデルとして発売。

「Xperia」ブランドは、今回久々のモデル名変更を伴うフルモデルチェンジとなっており、新しく登場した「Xperia 1」に至っては前機種の「Xperia XZ3」発売からそれほど経過していないにも関わらず、相当インパクトのある思い切った改良が施されています。

最も注目する点は、やはりディスプレイだと言えます。前機種「XZ3」でようやくアスペクト比18:9(QHD+)OLEDパネルを採用したのも束の間、半年経たずに、いきなり同社で初のアスペクト比21:9の4Kシネマワイド(3840×1644ドット)OLEDパネルの搭載となっています。画面サイズは前機種6.0インチから6.5インチへと大型化していますが、縦長アスペクト比と両サイドのさらなるベゼルレス化に伴い横幅は73mmから72mmへと縮小しておりスリムボディーを実現しています。

カメラは、前機種「XZ3」で背面に配置されたシングルカメラから一気に「Xperia」シリーズで初となるトリプルカメラが搭載されています。更にスマホ業界初対応となる人物の瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を搭載しています。動画撮影は、ソニーの業務用機器を担当する部門が、画作りを監修したと言われている新機能「Cinema Pro」を搭載しており、4K(21:9アスペクト比)HDR 24fpsで映像機器メーカーならではの高品質な撮影が可能となっています。

文頭でも述べた通り今回、モデル名変更も含めたフルモデルチェンジと言うだけあって初物づくしです。「XZ2」の「アンビエントフロー」デザインのデブ具合がショックで買い控えし、「XZ3」でも購入を躊躇して手を出さなかったユーザにとっては「待ってました!」との叫びが聞こえてきそうなヒット性のある仕上がりと言って良いのではないでしょうか。「Xperia 1」と同時に発表されたグローバル版ミドルレンジモデル「Xperia 10」も含めていつもより注目度が高いことは間違いありません。

なお、「Xperia XA」シリーズの後継機種である「Xperia 10 / 10 Plus」の方は、輸入販売している国内の店舗で既に入手可能な状態で、結構お手軽な価格設定と言うこともあり人気商品となっているようです。





※詳細および注意事項等はSony Mobile Communicationsの公式サイトにてご確認下さい。

Source Sony Mobile
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