ASUS「ROG Phone(ZS600KL)」のスペックと評価や評判のレビュー情報
- 2019/08/17
- 12:42

「ROG Phone」は、ASUSが製造および販売するスマートフォンシリーズの中でも最強スペックを誇るハイスペックモデルに位置するSIMフリーゲーミングスマートフォンです。プロセッサはカスタム版Snapdragon 845 Socを搭載し、RAMが8GB、ROMは512GBの大容量ストレージを内蔵しています。また、同梱の外付けの冷却ユニットを装着することで動作を安定化させデバイスの性能を最大限まで発揮させることができます。更にユーザのニーズに合わせてゲームコントローラーやインターフェース拡張アダプターなどのオプション(別売)が用意されています。
「ROG Phone」の概要
「ROG Phone」の仕様
・「ROG Phone」の基本スペック
・「ROG Phone」の筐体
・「ROG Phone」の詳細スペック
「ROG Phone」の主な機能
「ROG Phone」の特徴Ⅰ(基本性能)
・完璧なディテール
・型破りなスペック
・究極のディスプレイ
・鮮明で没入感のあるサウンド
・ASUS HyperChargeに対応
・デュアルカメラ搭載
「ROG Phone」の特徴Ⅱ(特別設計)
・快適性を考えた設計
・正確なコントール
・GameCoolシステム
・AeroActive Cooler
・Xモードで性能最大化
「ROG Phone」の特徴Ⅲ(拡張機能)
・TwinView Dock
・Mobile Desktop Dock
・Gamevice for ROG Phone
・ASUS WiGig Display Dock
・ASUS Professional Dock<
「ROG Phone」の評価
【「ROG Phone」の概要】
「ROG Phone(ZS600KL)」は、ASUSのハイスペックゲーミングスマートフォンとして、2018年11月23日に国内発売を開始。基本スペックは、Android 8.1、Snapdragon 845 Soc、6インチ有機EL(2160×1080ドット)縦長パネル、本体背面に1200万画素+800万画素デュアルカメラ搭載、前面に800万画素カメラを搭載しています。なお、カラーバリエーションは「ブラック」のみとなっています。
当製品は、「COMPUTEX TAIPEI 2018」インベント会場にて初お披露目された後にグローバル展開されていましたが、その後日本国内での正規販売取扱いが開始さています。「ROG Phone」は、オーバークロック版のSnapdragon 845を搭載しており2.96GHzで動作可能となっています。また、8GBメモリと512GBの大容量ストレージを搭載しています。更に90Hz駆動で応答速度1msのOLEDディスプレイパネル、外付け冷却ユニット装備により安定化とパフォーマンスを最大化しており、スマートフォンの性能を極限まで向上させた最強デバイスとなっています。
【「ROG Phone」の仕様】
■「ROG Phone」の基本スペック
OS: Android 8.1 Oreo(ROG UI)
CPU:Snapdragon 845 Octa-Core(カスタム版)
RAM:8GB
ROM:512GB
ディスプレイ:6インチAMOLEDディスプレイ
解像度: 2160×1080 FHD+(アスペクト比18:9)
カメラ(背面):1200万画素+800万画素デュアルカメラ
カメラ(前麺):800万画素
WiFi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ad
Bluetooth:5.0
SDカード:無し
外部端子:USB 3.1 Type-C×1、USB2.0 Type-C×1、3.5mmオーディオジャック
SIM:nanoSIM×2
バッテリ:4000mAh
サイズ:158.8×76.1×8.6mm
重量:200g
■「ROG Phone」の筐体
▶カラーバリエーション:
・ブラック
■「ROG Phone」の詳細スペック
■Snapdragon 845搭載
Socは、Qualcomm Snapdragon 845(2.96 GHz×4+1.7GHz×4)Octa-core を搭載。RAMは8GB、ROMは512GBを搭載。なお、microSDカードスロットは搭載していません。
■6インチ有機ELパネル搭載
ディスプレイは、6インチ有機ELパネル搭載。Corning Gorilla Glass 6を採用。解像度はアスペクト比18:9でFHD+(2160×1080)のパネルを搭載。
■大容量バッテリー搭載
4000mAhの大容量のバッテリーを搭載。急速充電 (Quick Charge 4.0)に対応。バッテリ駆動時間はVoLTE使用時で連続通話時間が約2,268分、連続待受時間が約541.2時間となっています。なお、バッテリー駆動時間は設定や使用状況等の要因により大きく変化します。
■国内キャリアの周波数(バンド)対応
対応バンドはFDD-LTEがB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B28/B29/B32、TD-LTEがB34/B38/B39/B40/B41/B46、キャリアアグリゲーションは5CA(DL)/2CA(UL) 対応、W-CDMAはB1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19、GSM/EDGEが850/900/1,800/1,900MHzに対応する。また、SIMカードスロットはnanoサイズ×2基を装備で、DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)もサポート。
■デュアルカメラ搭載
背面カメラは1200万画素(F値 1.7)+800万画素(広角)デュアルカメラを搭載。動画撮影は2160p@30/60fps、1080p@30/60/240fps (3-axis gyro-EIS)に対応。前面カメラは800万画素(F値 2.0)レンズカメラを搭載。
■各種センサー
GPS(GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、 近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー、磁気センサー、NFC、超音波センサーを搭載。
■付属品
USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、ROG Phone Case、AeroActive Cooler、製品保証書、ユーザーマニュアル
【「ROG Phone」の主な機能】
■対応機能
・NFC
・Bluetooth
・テザリング
・指紋センサー
・ハイレゾ
■非対応機能
・おサイフケータイ
・ワンセグ
・赤外線通信
※当機は、「ワンセグ」「おサイフケータイ」機能と「赤外線通信」機能は搭載されていません。当該機能が必要な方は注意してください。
【「ROG Phone」の特徴Ⅰ(基本性能)】
当機はASUSが製造および販売するSimロックフリースマートフォンです。各小売店やインタネットショッピングサイト等が取扱い販売をしています。
■完璧なディテール
「ROG Phone」は、タフで精巧な2.5D/3Dの湾曲Corning Gorillaガラス、ダイアモンドカットハイライト、そして銅で仕上げたディテールを組み合わせ、更に生活防水に対応したメタルフレームを採用しており、ゲーム時において他に類を見ない最適なフィット感を生み出します
■型破りなスペック
「ROG Phone」は、性能に妥協がありません。モバイルゲームのパフォーマンスを別次元に引き上げ、全てのコンポーネントでタイムラグを起こさず、最適化された応答性を実現します。Snapdragon 845モバイルプラットフォームはクロックアップされ、最大2.96GHzまでの超高速処理を実現。Adreno 630グラフィックスは前世代を約30%上回るグラフィックス性能を誇ります。タフな長時間プレイ中でもラグが発生せず、スムーズで安定したフレームレートを実現。また、モバイルゲームに必須のインターネット接続スピードにおいてもROG Phoneに妥協が無くCat 18 LTEや超高速IEEE802.11adでワイヤレス接続が可能です。
■究極のディスプレイ
「ROG Phone」は、リフレッシュレート90Hzと驚異の1msのピクセル応答を備えた超高速のAMOLEDディスプレイを搭載しており、スムーズでブラーの無い世界を実現します。108.6% DCI-P3(sRGB 145%)の色域は広く、目を見張るほどの鮮やかさです。コントラスト比100,000:1のHDRビジュアルは影の中も繊細に映し出し、今まで見えなかった世界が映し出されます。まさに究極のゲーミングデバイスだからこそ究極のディスプレイを搭載していると言えます。
■鮮明で没入感のあるサウンド
「ROG Phone」は、非常に強力なフロントフェイススピーカーを搭載しており、音量を最大まで上げても歪みを最小限に抑えるスマートアンプによる駆動で、驚くほど没入感のある音声を実現しています。24-bit/192KHzのオーディオエンジンはHi-Res音源に対応。スピーカーとヘッドフォンのいずれを使用していても、最新のDTS:X Ultra 1.0が驚くほどリアルな3Dオーディオレンダリングを実現。低音のレスポンスを強化した没入感のある7.1チャンネルバーチャルサラウンドサウンドを提供してくれます。また、Bluetoothを介しても非常にクリアな高品位オーディオも楽しむことが出来ます。
■ASUS HyperChargeに対応
長時間のミッション中には充電時間がとても重要な要素になります。「ROG Phone」の大容量バッテリーは、パワーを必要とするゲームでもバッテリー切れが気になることはありません。Qulcomm Quick Charge 4.0急速充電サポートし、またCharger ICを本体内部だけでなく、付属のACアダプター側にも搭載。ACアダプター内部に充電回路を置く直接充電技術であるASUS HyperChargeに対応しています。これによって電力が最大20Wまでアップし、より短時間で安全な充電が可能で、バッテリ容量がゼロの状態から僅か35分で60%まで充電されます。また、充電中の「ROG Phone」本体の発熱が最低限に抑えられるため、充電しながら快適にゲームプレイすることも可能です。なお、急速充電には付属のACアダプターを使用する必要があります。
■デュアルカメラ搭載
「ROG Phone」が優秀なのはゲーム性能だけではありません。ソニー製「IMX363センサー」を搭載したメインレンズと120°広角レンズをもつ背面デュアルレンズカメラ、そして高性能前面カメラを搭載しており、広大な風景から輝くビーチ、雰囲気のある夜景、仲間たちとの写真や魅力的なセルフィーまで、どんな被写体でも美しく撮影することも可能です。
【「ROG Phone」の特徴Ⅱ(特別設計)】
「ROG Phone」はASUSの販売するゲーミングPCブランド「Republic of Gamers(ROG)」シリーズのDNAを受け継ぎ完全無欠な姿で最強のハイスペックゲーミングスマートフォンを投入しました。Adreno 630 GPU搭載の最先端プロセッサSnapdragon 845をカスタマイズ(2.96GHzにオーバークロック)しており桁外れのパフォーマンスを実現しています。
■快適性を考えた設計
従来のスマートフォンでは、ゲーム中の充電について考え抜かれていません。プレイ中に充電をすると充電ケーブルが操作の邪魔をし、プレイに支障がでてしまいます。ROG Phoneは今までの概念から脱し充電中でも快適に操作できる設計を取り入れ、スマートフォン本体側面部へ新たにサイドマウントコネクターを取り付けています。
外付けのAeroActive Coolerを装着することで、USB-Type Cポートと3.5mmヘッドフォンジャックに接続が可能となり、ケーブルに妨げられないプレイ環境を生み出します。サイドマウントコネクターは、Mobile Desktop DockやTwinView Dockなどの専用アクセサリーにも対応。ROG Phoneなら今までに無い快適なゲーミングを楽しめます。
■正確なコントール
物理ボタンなしでも、正確なコントールを可能にする超音波タッチセンサーAirTriggerが搭載してます。よりコンソールに近いゲーミング体験が楽しめます。高レスポンスのAirTriggerのうち2つは、本体を横向きにしてのゲームプレイ時に、ディスプレイ上部の左右のトリガーとして最適に使用できるように配置。各センサーを画面の好きな場所のタッチ操作に割り当てることにより、照準や発射、手持ちの道具の選択、操縦、ナビゲーションなど、通常は画面上でタップする必要のあるアクションを、ゲームパッドのL/Rボタンのように操作でき、ゲームの操作性が激変します。
通常の両手の親指での画面操作に加え、プレイをコントロールするための指が2本増えることにより、ライバルを大幅にリードすることができます。超音波技術のため、軽いタップで操作可能。タップに必要な力は、たった20gでタッチレスポンスタイムは10msです。高性能ハプティックアクチュエーター内蔵で、タップした力をパワフルにフィードバックします。自分のアクションを常に体感しながらプレイできます。縦向きで使用時は本体下部の左右に設置されたAirTriggerを握ることで、特定の機能を起動することや、アプリの起動も可能となります。
■GameCoolシステム
高負荷のグラフィックスを多用するゲームにおいては、多くのスマートフォンは過度な熱を発します。熱くなり持ちにくくなるだけでなく、スマートフォンの動作を鈍くさせてきました。「ROG Phone」は、どんなに激しいアクションやグラフィックスでもスムーズに動作するように設計されています。特別設計された「GameCoolシステム」は、回路基板上に銅製のヒートスプレッダーとカーボン製冷却パッドを配置し、冷却効率が高い3Dベイパーチェンバーシステムを採用しており、最高の冷却性能を実現します。
■AeroActive Cooler
「ROG Phone」に標準で同梱されている外付けの「AeroActive Cooler」は、ROG Phoneの冷却をさらに高めたい時、接続後即時に冷却をブーストしてくれます。4速ファンシステムによりスマートフォンの表面温度を最大-4.7℃冷却可能。長時間のバトルでもスマートフォン性能を完全に引き出すことができます。
■Xモードで性能最大化
Xモードは、ゲームパフォーマンスの最大化の為にあります。Xモードを有効にすると、バックグラウンドの全てのメモリを一度解放します。メモリをゲーム専用にし、ゲームデータの処理性能を最適化して、「AeroActive Cooler」装着時の冷却効果を最大化することが可能です。更にカスタマイズ可能なアプリ一覧からプレイするゲームアプリ以外のバッテリーやメモリ消費を防止するなど、ゲームアプリ起動時のパフォーマンスを最大限に高められます。簡単に最適なゲーミング性能が手に入ります。
【「ROG Phone」の特徴Ⅲ(拡張機能) 】
ROG Phone」は、最強のカスタムを施されたゲーミングスマートフォンです。また、究極の拡張性に対応しており機能を拡張する6つのオプション(別売)が用意されています。
■TwinView Dock
「ROG Phone」を2画面モードで使用するためのパワフルな拡張ユニットです。下部ディスプレイ側は、ROG Phone本体と同じ6インチのAMOLED(2,160×1,080)ディスプレイを搭載。クアッドスピーカー、L/Rボタン、内蔵冷却ファン、大容量6,000mAhバッテリー、SDカードリーダー、充電用USB Type-Cポートも搭載しています。この「TwinView Dock」に接続すると片方ではゲームアプリを起動し、もう片方にゲームのストリーミング映像を表示させながらゲームをライブ配信するといったことも可能です。チームプレイでも、TwinView Dockは驚くべき戦力となる。一方の画面でオーディエンスやチームとやりとりしながら、もう一方の画面でプレイすることが可能です。
■Mobile Desktop Dock
多彩な接続端子で最強ゲーミング環境を実現します。「Mobile Desktop Dock」を使えば、ROG Phoneを最大限拡張できます。外付けの4K UHD 60Hzモニターとマウス、キーボードに接続可能。また、有線Gigabit EthernetLANへの接続やS/PDIF出力で5.1チャンネルサラウンドシステムを出力することも可能です。
「Mobile Desktop Dock」が装備しているインターフェースは、ディスプレイ出力端子( HDMI×1、DisplayPort×1)、ディスプレイ入力端子(DisplayPort×1)、USBポート(USB Type-C×1、USB Type-A[USB 3.1/Gen1]×4、microUSB3.0×1)、カードリーダー(SDXCメモリーカード対応)、オーディオ(S/PDIF×1、マイク入力×1)となっています。
■Gamevice for ROG Phone
「Gamevice for ROG Phone」を使えば、物理ボタンで確実なゲームコントロールが可能です。ゲーム機のようにプレイできるアナログサムスティック、トリガーボタン、フェイスボタン、8方向のDパッドなどを搭載しており持ち運び自在のゲームパッドです。
■ASUS WiGig Display Dock
「WiGig Display Dock」は、IEEE802.11ad対応のワイヤレスドックです。転送遅延を気にせず大画面ゲームの世界に没頭できます。また、USB3.0ポート×1を装備しており、外付けHDDなどを接続すれば、ワイヤレスHDDとしても使用することが可能です。更に外部ディスプレイ(HDMI×1)ポートも装備しています。
■ASUS Professional Dock
「Professional Dock」は、簡単にスマートフォンを拡張できるコンパクトアダプターです。マウスやキーボード、ディスプレイに接続可能で有線LANに接続すれば安定したネットワーク環境で快適にゲームプレイが楽しまめます。
【「ROG Phone」の評価】
「ROG Phone」は、ASUSが製造/販売するゲーミングPCブランドのコンセプトを受け継いだSimロックフリーゲーミングスマートフォンです。オーバークロックを施したカスタムCPUや、8GBメモリ、512GBの大容量ストレージ、90Hz駆動で応答速度1msの有機ELディスプレイを搭載しており最強スペックの性能となっています。
この「ROG Phone」は、「COMPUTEX TAIPEI 2018」海外のイベントで発表され先行してグローバル展開していましたが、その後日本市場向けに正規取扱い販売が開始されました。また、ゲームプレイに必要となる性能を最大限活かせる拡張アダプターに対応したオプションも同時発売となっています。
「ROG Phone」最大の特徴は、当記事冒頭から何度か触れていますが、やはり妥協のない高い性能ではないでしょうか。カスタムチューンでオーパークロックしたプロセッサー、高速応答に対応したディスプレイ、特別に設計した冷却仕様、高速WiGig対応、超音波センサー式「AirTrigger」タッチキーなど、どれを取ってもハイスペックな仕上がりとなっています。また、そのハイスペックな性能を活かすリッチな拡張オプションで更にパワーアップすることができます。
拡張オプションのラインナップは、拡張用ディスプレイとバッテリーを内蔵した「TwinView Dock」、外部モニターにワイヤレス出力可能な「ASUS WiGig Display Dock」、マウスやキーボード、外部ディスプレイを接続してPCのように使える「Mobile Desktop Dock」、アナログスティックと十字キーを追加する「Gamevice for ROG Phone」、USB/LAN/HDMIポートを追加する「ASUS Professional Dock」、背面保護カバー(標準同梱品と同じ)「ROG Phone Case」が用意されています。
その他、ソニー製「IMX363イメージセンサー」を採用しており、本体背面にデュアルレンズカメラを搭載、またASUSの他の機種同様にSimスロットを2基搭載しており、DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)にも対応しています。これほどの機能を装備しながら手頃な価格設定はコストパフォーマンスも最強と言っても良いのではないだろうか。
※詳細はASUSの公式サイトにてご確認下さい。
SOURCE ASUS JAPAN
- 関連記事
-
-
シャープ「AQUOS sense8」が登場、IGZO OLEDなどスペック情報をレビュー 2023/11/03
-
アップル「iPhone 15 Pro Max」が登場、フラグシップモデルなどスペック情報をレビュー 2023/09/16
-
アップル「iPhone 15 Pro」が登場、ProMotion対応などスペック情報をレビュー 2023/09/16
-
アップル「iPhone 15 Plus」が登場、6.7インチOLED搭載などスペック情報をレビュー 2023/09/16
-
アップル「iPhone 15」が登場、6.1インチOLED搭載などスペック情報をレビュー 2023/09/16
-
シャープ「AQUOS wish3」が登場、定番スタンダードモデルなどスペック情報をレビュー 2023/07/05
-
各MVNOから「OPPO Reno9 A」が登場、ミドルレンジモデルなどスペック情報をレビュー 2023/06/16
-
ワイモバイル向けモデル「moto g53y 5G」が登場、防滴防塵&おサイフケータイ機能対応などスペック情報をレビュー 2023/06/16
-
モトローラ「moto g53j 5G」が登場、防滴防塵&FeliCa対応などスペック情報をレビュー 2023/06/16
-
ソニー「Xperia 10 V」が登場、ミドルレンジモデルなどスペック情報をレビュー 2023/06/14
-