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「ThinkPad X1 Carbon」2018年モデルのスペックと価格や評価・評判のレビュー情報


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「ThinkPad X1 Carbon」は、レノボが販売するWindows10 Proを搭載したハイスペックモバイルPCです。14インチ画面を搭載しているが、ナローベゼルデザインを採用することで、13インチクラスの本体サイズを実現している。また、最高輝度は500nitのハイダイナミックレンジWQHD液晶モデルや10点マルチタッチ対応FHD液晶パネルモデルが用意されている。更にLTE対応モデル等も追加で用意されています。




【「ThinkPad X1 Carbon」の概要】



「ThinkPad X1 Carbon」は、レノボのハイスペックモバイルPCの主力機種として、日本国内では、2018年2月1日(追加モデルを2018年4月24日)に発売を開始。基本スペックは、Windows 10 Pro/Home、第8世代Intel i5 / i7プロセッサ搭載、Intel UHD/HD Graphics 620チップ搭載、14インチディスプレイWQHD (2560×1440)まはたFHD (1920×1080)を搭載しています。なお、本体のカラーバリエーションは「ブラック」と「シルバー」の2色展開となっています。



本製品は、WQHD液晶にはハイダイナミックレンジ液晶モデルが、FHD液晶には10点マルチタッチ対応モデルが用意されています。また、2018年4月19日から直販モデルはカスタマイズでLTE対応モジュールを選択できるようになっています。


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【「ThinkPad X1 Carbon」のスペック】



■「ThinkPad X1 Carbon」の基本スペック


▶OS:エディション選択可能
・Windows 10 Pro 64bit
・Windows 10 Home 64bit
▶CPU:カスタマイズによる選択
・第8世代 Intel Core プロセッサー
・第7世代 Intel Core プロセッサー
▶GPU:本体構成により変化
・Intel HD Graphics 620
・Intel UHD Graphics 620
▶メモリ:LPDDR3 SDRAM
・最大16GB
▶ストレージ:カスタマイズによる選択
・SSD(128GB、256GB、512GB、1TB、2TB)
▶ディスプレイ:14インチIPS、アスペクト比16:9、LEDバックライト付
・HDR WQHD(2560×1440ドット)、光沢あり
・WQHD (2560×1440ドット)、光沢なし
・FHD (1920×1080ドット)、光沢なし
・FHD (1920×1080ドット)、光沢なし、マルチタッチ(10点)対応
▶内蔵カメラ:カスタマイズによる選択
・HD 720p カメラ、ThinkShutter付
・HD 720p カメラ+IRカメラ
▶カードスロット:SD
・microSDメディアカードリーダー
▶外部端子:ポート
・HDMI×1
・マイクロフォンヘッドフォンコンボジャック
・イーサネット拡張コネクター2×1
・ドッキングコネクター×1(USB Type C×2&イーサネット拡張コネクター2と兼用)
▶外部端子:USBポート
・USB 3.0×2(内Powered USB 3.0×1)
・USB Type-C×2(DC-in、Thunderbolt3、Video-out機能付き)
▶入力デバイス:キーボード
・フルサイズキーボード(6列)
・89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)
・JIS配列、ThinkPadクリックパッド、バックライト付キーボード
▶入力デバイス:ポインティングデバイス
・TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
▶センサー:生体認証
・指紋認証センサー
▶バッテリ:駆動時間最大約20.9時間 ※1
▶サイズ:約323.5×217.1×15.95mm
▶重量:1.13kg(バッテリパック含む)


※1)バッテリー駆動時間は設定や使用状況等の要因により大きく変化します。




■「ThinkPad X1 Carbon」の筐体


▶カラーバリエーション:
・ブラック
・シルバー

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■「ThinkPad X1 Carbon」の詳細スペック


▶Intel Core i7(i5)搭載
CPUは「Intel Core i7-8650U/8550U プロセッサ」または「Intel Core i5-8350U/i5-8250U プロセッサ」を搭載。メモリは8GBまはた16GB(2133MHz LPDDR3)を搭載している。


▶Intel HD(UHD) Graphics 620搭載
グラフィックチップは本体構成によって「Intel HD Graphics 620」または「Intel UHD Graphics 620」の何れかを搭載。


▶高速SSD搭載
「SSD 128GB SATA M.2 2280」「SSD 256GB/512GB PCIe M.2 OPAL対応」「SSD 1TB/2TB PCIe-NVMe M.2 2280 OPAL対応」の何れかを搭載。また、microSDに対応するメディアカードリーダーを装備している。


▶HDR WQHDディスプレイ搭載可能
ディスプレイは、「HDR WQHD(2560×1440ドット)」「WQHD (2560×1440ドット)」「FHD (1920×1080ドット)」を搭載可能。なお、FHDモデルのみ10点マルチタッチ対応パネルをカスタマイズで搭載可能。


▶バッテリ最大駆動20.9時間
バッテリ容量に関してメーカー側は公にしていなが、充電済みの状態で最大駆動時間約20.9時間であることを謳っている。なお、バッテリー駆動時間は設定や使用状況等の要因により大きく変化することは含みおき下さい。


▶Dolby Audio&認証センサー
本体にステレオスピーカーを搭載。また、Dolby Audio(Premium機能付)を採用。更に生体認証機能として指紋認証センサーを搭載。




【「ThinkPad X1 Carbon」のインターフェース】



▶正面:
①内蔵カメラ(画像はThinkShutter付カメラ)
②指紋センサー

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▶左側面:
③USB3.1 Type-C(Thunderbolt3)
④イーサネット拡張コネクター2
⑤USB 3.0
⑥HDMI
※ドッキングコネクター(3.4と兼用)

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▶右側面:
⑦マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
⑧USB3.0(Powered USB)
⑨セキュリティー・キーホール

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▶背面:
⑩microSDメディアカードリーダー&SIMカードスロット(nanoSIM対応)
※LTE非対応のモデルにSIMカードを挿入しても機能しません。

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【「ThinkPad X1 Carbon」のLTEバンド対応表】



本対応表は、ThinkPad X1 Carbon 2018年版モデルのLTEバンド対応表です(LTE対応モデルに限ります)。なお、発売した時期や機種で対応周波数が変更になっている場合があることを含みおき下さい。

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【「ThinkPad X1 Carbon」の価格】



ThinkPadの直販モデルは、製品構成や販売価格が予告無く変更される場合があります。台数限定モデルの有無やクーポン適用での割引実施期間などを、都度確認の上、検討して頂くとこをお勧めします。







【「ThinkPad X1 Carbon」の特徴】



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■第8世代 Intel Coreプロセッサ搭載


CPUは、第8世代 Intel Core プロセッサを搭載。前世代のモデルと比較してパフォーマンスが向上しています。また、メモリーの処理速度も、LPDDR3メモリーの採用により、更に高速になっています。なお、直販モデルは第7世代 Intel Core プロセッサもカスタマイズによる選択にてご用意しています。

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■カーボンファイバー&マグネシウム合金


すべての ThinkPadは、過酷な利用環境に耐えられるよう厳しい品質テストを繰り返しています。落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施しライフサイクルを通じて過酷な作業環境でも使えるように高品質を維持しています。本体は4層から成るカーボンファイバーで強化されており、加えてマグネシウム合金のロールケージも実装されているので、更に強度が増しています。 MIL-SPECのテストもクリアーしているので安心して利用できる仕上がりです。

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■SSDとメモリの構成


「ThinkPad X1 Carbon」のSSDとメモリの構成は、SSDが「128GB SATA M.2 2280」「256GB PCIe M.2 OPAL対応」「512GB PCIe M.2 OPAL対応」「1TB PCIe-NVMe M.2 2280 OPAL対応」「2TB PCIe-NVMe M.2 2280 OPAL対応」の5タイプのSSDの中から選択できます。メモリは8GBまはた16GB(2133MHz LPDDR3)の何れかを搭載しています。

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■鮮やかなワイドディスプレイ


14インチディスプレイはこれまでよりさらに画面がワイドになっており、画質も鮮やかです。WQHD解像度のディスプレイモデルには最高輝度は500nitと非常に明るいHDR(ハイダイナミックレンジ)液晶パネルも用意されています。また、FHD解像度のディスプレイモデルには、通常のタッチパネル非対応の他に10点マルチタッチ対応パネルも用意してあります。どちらのモデルでも、ナローベゼル・デザインを採用しており、画質はきわめて鮮明で薄型の設計です。更に省電力により、バッテリーの消費が抑えられるようになっています。

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■ThinkShutter


新たに導入された ThinkShutterがあれば、内蔵カメラから誰かに監視されているかもしれないと心配する必要がなくなります。誤ってWebカメラを起動してしまっても問題ありません。この内蔵のスライドカバーがあれば、HDカメラを使用している場合、前面のカメラからプライバシーやセキュリティを守ることができます。簡単に使えて、保護は万全です。

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■強固なセキュリティ


指でタッチするだけでログインできるほか、赤外線カメラとWindows Helloを使用すれば、顔認証も利用でき、簡単にすばやくログインすることが可能です。また、データは dTPM(discrete Trusted Platform Module)で情報を暗号化して保護されます。さらに、FIDO(Fast IDentity Online)により、アクセス情報を、3つのセキュリティ・レイヤーで包み、認証を強化します。FacebookやGoogleなどのWebサイトにサインインするときや、PayPal、Visaなどで支払いを行うときにオンライン認証情報を使用する場合、FIDO認証により、オンラインサービスのセキュリティが強化、コストの削減が可能になり、より安全でよりシンプルな利用環境が実現します。

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■Thunderbolt3に対応


Thunderbolt 3 テクノロジーにより、USB-C から最高40Gbpsで、きわめて高速な Thunderboltのデバイスを利用できます。Thunderbolt 3対応のデバイスを USB-C ポートにケーブル接続すれば、他の種類のポートと比較して、4倍のデータ転送速度、2倍のビデオ帯域幅が得られます。デバイスの給電も受けられます。

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■長時間バッテリー駆動


X1 Carbonは長時間バッテリー駆動が可能です。バッテリーが消耗しても、急速充電の機能により、わずか1時間で電源容量の約80%の充電が可能です。1時間の昼休みの休憩時間や、移動時の乗り継ぎ時間などに充電をするだけで、さらに長時間、バッテリーを使用できるようになります。

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■ドッキングステーション


新しい X1 Carbonは、ThinkPadドッキングステーションと連携することができます。この新しいドッキングステーションは、最新のThinkPadで利用できます。USB-Cを搭載したこのドッキングステーションは、Type-Cのポートで簡単にデバイスに接続でき、デバイスとの水平は自動的に調整されます。ThinkPadとの装着時の安定性は抜群で、好みに合わせてわずかな角度調整ができるようになっています。※ドッキングステーションはオプションです。本体と別途お買い求め下さい。

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【「ThinkPad X1 Carbon」の評価】



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「ThinkPad X1 Carbon」は、レノボが販売するWindows10 Pro/Homeを搭載したハイスペックモバイルPCです。2018年モデルではCPUが第8世代 Intel Core プロセッサーとなり順当な進化を遂げています。なお、4G LTE モデムを搭載した直販モデルは2018年4月発売(5月出荷)となっているようです。

まず、内部的に前機種2017年モデルからの大きな変更点は、冒頭でも触れた通りCPUは第7世代 Intel i5/i7プロセッサから 第8世代 Intel Core i5/i7プロセッサに変更されている点である。これに伴い2コア/4スレッドから4コア/8スレッドに進化、また、Max Turbo時が3.5GHzから最大4.2GHzへと躍進している。また、前機種のバッテリ駆動時間は最大15.3時間であったが、2018年モデルは最大20.9時間となり1.3倍以上と大幅に延びているようであり嬉しい改善点だ。なお、メーカー側が一定の条件の元に計測し公にしている数値であり、実際には設定や使用状況等の要因により駆動時間が大きく変化することは含みおき願いたい。

更に今回、新しく「Dolby Vision HDR」液晶が登場している。このHDR(ハイダイナミックレンジ)液晶は、解像度がWQHD(2560×1440)のパネルで用意されており、最高輝度は500nitと非常に明るく、また、AdobeRGBカバー率100%を誇る。なお、このHDR液晶は光沢パネルのみとなっており好みが分かれるところであろう。

次に、キーボードまわりについて、今更だが超快適で且つ静かでThinkPadのキーボードは相変わらずのピカイチである。その他、冷却システムも前機種から変わらず、ファンは本体裏側に配置され、高負荷を掛ける処理を実施するとファンが回りだし本体右側面から排気されるようになっている。

さて、頻繁に持ち歩くことを考えるともう少し軽量化を、と言いたくなるが、マグネシウム合金ロールケージ実装による高強度化とカーボンファイバーの質感の良さ、そして何と言ってもキーボードを含めた仕上がりの良さ、正統派ハイスペックモバイルと言えば、やはり「ThinkPad X1 Carbon」であろう。






※詳細および注意事項等はレノボの公式サイトにてご確認下さい。

SOURCE レノボ

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