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ウォークマン「NW-A40」シリーズのスペックと価格や評価・評判のレビュー情報


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「NW-A40」シリーズは、ソニーが製造および販売するポータブルオーディオプレーヤーです。2万円台からという低価格でありながら、ワンランク上の高音質技術(S-Master HX、DSEE HX)を実装、更にUSB-DACまでも搭載する驚きのコストパフォーマンスを実現したハイレゾ対応DAPである。

目次

「NW-A40」の概要
「NW-A40」のスペック
 ・「NW-A40」の基本スペック
 ・「NW-A40」の筐体
 ・「NW-A40」の詳細スペック
「NW-A40」の主な機能
「NW-A40」の価格
「NW-A40」の特徴
 ・高音質ハイレゾ音源対応
 ・「S-Master HX」&「DSEE HX」
 ・音質を追求した、高音質化設計
 ・基板配置改善とアルミダイキャスト採用
 ・音楽再生に特化した画面と物理ボタンを装備
 ・ヘッドホン付属モデルも用意
 ・音楽コンテンツをまとめて管理
 ・ドラッグ&ドロップでかんたん転送
 ・語学学習モード搭載
 ・FMチューナー搭載
「NW-A40」のワイヤレス機能
 ・高音質コーデック「LDAC」
 ・aptX HDコーデックに対応
 ・「NFC」でワンタッチ・ペアリング
 ・かんたん接続切り替え
「NW-A40」の評価や評判




【「NW-A40」の概要】



「NW-A40」は、ソニーの「ウォークマン」シリーズのフルデジタルオーディオプレーヤーとして、2017年10月7日に発売を開始。基本スペックは、タッチパネル対応の3.1インチTFT液晶カラー画面(WVGA)、フルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載、アップスケーリング技術「DSEE HX」を採用、ワイヤレス環境に高音質コーデック「LDAC」を搭載、更にUSB-DACを搭載している。カラーバリエーションは、自分のスタイルに合わせて選べる5色展開となっています。





【「NW-A40」のスペック詳細】




■「NW-A40」の基本スペック


本体記憶容量:16GB/32GB/64GB
ディスプレイ:3.1型TFTカラー
解像度:800x480 WVGA
Bluetooth機能
・通信規格:Ver 4.2
・プロファイル:A2DP、AVRCP
・コーデック:SBC、LDAC、aptX
SDカード:microSDXC(Max 256GB)
外部端子①:Hi-Speed USB、WM-PORT
外部端子②:3.5mmオーディオジャック
デジタルアンプ:S-Master HX
DSEE:DSEE HX
最大出力:35mW+35mW
バッテリ:約4時間(満充電)、約3.5時間(約80%まで充電)
サイズ:54.8 x 97.3 x 10.7mm
重量:約98g
対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、ATRAC Advanced Lossless、FLAC、WAV、AAC、HE-AAC、Apple Lossless、AIFF、DSD、APE、MQA
備考:ハイレゾ、ノイズキャンセリング、NFC搭載、USB DAC機能、ダイレクト録音、FMラジオ



■「NW-A40」の筐体


▶カラーバリエーション:
 ・ホライズングリーン
 ・グレイッシュブラック
 ・トワイライトレッド
 ・ムーンリットブルー
 ・ペールゴールド

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■「NW-A40」の詳細スペック


▶3.1型TFTカラー液晶パネル搭載
ディスプレイは、3.1インチTFTカラー液晶(タッチパネルに対応)、解像度はWVGA(800x480)を搭載。


▶S-Master HX デジタルアンプ搭載
ソニー独自技術の高音質デジタルアンプ「S-Master」を搭載。更にCD音源や圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングすることが可能な技術「DSEE HX」を搭載。


▶ノイズキャンセリング機能搭載
デジタルノイズキャンセリング機能に対応。更に環境に合わせた設定が可能(フルオートAINC / 電車・バス / 航空機 / 室内)。※当機能はノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホンが必要です。


▶対応フォーマット
・MP3 ( .mp3):32 - 320kbps (VBR対応) / 32, 44.1, 48kHz
・WMA ( .wma):32 - 192kbps (VBR対応) / 44.1kHz
・ATRAC ( .oma):48 - 352 kbps (66/105/132kbps は ATRAC3) / 44.1kHz
・ATRAC Advanced Lossless ( .oma):64 - 352 kbps (132 kbps は ATRAC3 base layer) / 44.1 kHz
・FLAC ( .flac):16, 24bit / 8-384kHz
・WAV ( .wav):16, 24, 32bit(Float/Integer) / 8-192kHz
・AAC ( .mp4, .m4a, .3gp):6-320kbps / 8-48kHz
・HE-AAC ( .mp4, .m4a, .3gp):32-144kbps / 8-48kHz
・Apple Lossless ( .mp4, .m4a):16, 24bit / 8-192kHz
・AIFF ( .aif, .aiff, .afc, .aifc):16, 24, 32bit(Float/Integer) / 8-192kHz
・DSD ( .dsf, .dff):1bit / 2.8224, 5.6448, 11.2896 MHz
・APE ( .ape):8, 16, 24bit / 8-192kHz (Fast, Normal, High)
・MQA ( .mqa.flac):対応


▶Bluetooth Ver 4.2搭載
搭載するBluetoothの使用周波数帯域は、2.4 GHz帯 (2.4000 GHz ~ 2.4835 GHz)、変調方式はFHSS。Bluetoothプロファイルは、A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)、AVRCP (Audio Video Remote Control Profile) に対応。コーデックは、SBC、LDAC、aptXに対応。


▶リチウムイオンバッテリ搭載
搭載するリチウムイオンバッテリのUSB充電時間は、約4時間(満充電)、約3.5時間(約80%まで充電)

◇バッテリ持続時間
【MP3 128kbps】
・N/C機能:ON 約37時間
・N/C機能:OFF 約45時間

【FLAC 96kHz/24bit】
・N/C機能:ON 約32時間
・N/C機能:OFF 約39時間

【FLAC 192kHz/24bit】
・N/C機能:ON 約27時間
・N/C機能:OFF 約30時間

【DSD 2.8224MHz/1bit】
・N/C機能:ON 約22時間
・N/C機能:OFF 約25時間

◇Bluetooth再生時
【SBC(接続優先)】
・MP3 128kbps 約20時間

【LDAC(標準)】
・FLAC 96kHz/24bit 約13時間




【「NW-A40」の主な機能】



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■対応機能
・S-Master HX
・DSEE HX
・ハイレゾ
・ノイズキャンセリング
・Bluetooth
・LDAC
・NFC
・USB DAC
・ダイレクト録音
・FMラジオ


※当機は、バランス接続には対応していません。また、ノイズキャンセリング機能を利用するには対応ヘッドホンが必要です。当該機能が必要な方はご注意ください。




【「NW-A40」の価格】



■ラインナップ別参考価格(税別)

【ヘッドホン付属なし】
・NW-A45(容量16GB):21,880円
・NW-A47(容量64GB):36,880円


【ヘッドホン付属】 専用ヘッドホン(IER-NW500N)付属モデル
・NW-A45HN(容量16GB):28,880円
・NW-A46HN(容量32GB):33,880円


※上記参考価格はソニーストアでの販売価格です。





【「NW-A40」の特徴】



当該製品はソニーが製造および販売するポータブルオーディオプレーヤーです。各小売店やインタネットショッピングサイトおよび直営サイト等が取扱い販売を行っています。

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■高音質ハイレゾ音源対応


音の情報量がCDの約6.5倍ある(192kHz/24bitの場合)ハイレゾ音源に対応。楽器やボーカルの生々しさ、演奏の場にいるような空気感、本来アーティストが伝えたかった世界観や想いまで体感できます。ハイレゾ音源はDSDやWVA、AIFFといったリニアPCM方式、FLAC、Apple Losslessなどの可逆圧縮コーデックにも対応しています。また、新たにMQAとAPEが加わり、さらに多彩に音楽をお楽しめます。

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■「S-Master HX」&「DSEE HX」


高音域再生におけるノイズ除去性能を高めたフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。ヘッドホン出力(実用最大出力)は35mW+35mW(16Ω)。更に、アップスケーリングする「DSEE HX」技術を搭載しており、CDやMP3などの圧縮音源を、ハイレゾ相当の情報量をもつ高解像度音源に自動的にアップスケーリング。ビットの拡張やサンプリング周波数を高め、最大192kHz/32bit相当まで拡張。手持ちの音楽資産もハイレゾ相当の高音質で楽しめます。

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■音質を追求した、高音質化設計


44.1kHz系と48kHz系のデュアルクロック搭載。サンプリング周波数に合わせて2個のクロックを切り替えることで、44.1/88.2/176.4kHz(CD/DSD系)および48/96/192kHzのいずれの信号にも完全に同期。ベールが取れたような透明感のあるサウンドを実現する。更に、フルデジタルアンプ「S-Master HX」の電源部に、「POSCAP」を5基搭載。低音から高音まで安定して良質な電力を供給できるため、ノイズが少なく透明感のある音質に。さらに、5基搭載したことで、引き締まった量感ある低音を楽しめます。

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■基板配置改善とアルミダイキャスト採用


バッテリーから最短ルートで「S-Master」の電源が通るように基板配置を見直し。(NW-A30シリーズ比較)定位向上とボーカルの安定化。また、ソニー専用の高音質はんだを採用しており、透明感、艶のあるボーカルを実現しています。更に、メイン基板や金属部品を固定するビスに導電性を有するビス(カスタム品)を採用し、接点を強化することにより、引き締まった低音を再現。本体フレームにはアルミダイキャストを使用することで、高い剛性を確保。電気的なノイズなど不要な外乱に強い構造のため、ノイズが入りにくく、安定した音質を実現しています。

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■音楽再生に特化した画面と物理ボタンを装備


音楽再生画面を中心に上下左右にスライドすることで、各メニュー(ライブラリートップ/各種音質設定/再生リスト/ブックマークリスト)に素早くアクセス可能。片手で快適に操作できる3.1型のタッチパネル液晶で目的の曲をスムーズに検索でき、音質調整を手軽に楽しめます。更に、画面を見なくても楽曲操作ができるハードウェアボタンを装備。ポケットやバッグの中での誤作動を防ぐホールドボタンも装備しています。

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■ヘッドホン付属モデルも用意


NW-A46HN/A45HNに付属のヘッドホンはハイレゾ対応なので、すぐにハイレゾ品質の音を楽しむことができます。また、ノイズキャンセリング機能にも対応しています。常に周囲の騒音を分析し、その場に適したノイズキャンセルを自動選択する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」により周囲の騒音を低減。シチュエーションを選ばず、いつでもどこでもハイレゾの高音質を楽しめます。更に、ヘッドホンの外側に配置しているマイクで、周囲の音を取り込むことができる機能が搭載されています。周囲の音に注意しながら音楽を楽しみたいときや、電車でのアナウンスを聞き逃したくないときなどに便利です。※外音取り込み機能は、NW-A46HN/A45HNに付属のヘッドホンまたは別売の対応ヘッドホン(IER-NW500N)を使っているときにのみ有効。また、USB-DAC機能使用時には外音取り込み機能は使用できません。

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■音楽コンテンツをまとめて管理


Windows向けPCアプリケーション「Music Center for PC」は、PC内の音楽コンテンツをまとめて管理できます。各コンテンツの取りこみ/再生/ウォークマンへの転送を一括して行え、ハイレゾ音源の取りこみやPC上での再生も可能です。

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■ドラッグ&ドロップでかんたん転送


ドラッグ&ドロップによる転送に対応。ジャケット写真や曲名、アルバム名、アーティスト名などを表示することもできます。また、iTunesのミュージックライブラリー画面で曲名を選んでドラッグ&ドロップ転送することもできます。また、ドラッグ&ドロップ転送に加えて、かんたん転送アプリケーション「Content Transfer」に対応。Mac上の音楽を「Content Transfer」へドラッグ&ドロップすれば、ウォークマンの最適なフォルダに自動で振り分けて転送できます。また、「iTunes」のミュージックライブラリー画面からもドラッグ&ドロップが可能です。

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■語学学習モード搭載


語学学習を便利な機能でサポートします。再生スピードを21段階で調節可能、語学コンテンツや曲内の任意の地点(A-B間)を指定してのリピート再生が可能、また、再生中に細かく再生位置を戻したり、送ったりすることができます。再生スピードコントロール、A-Bリピートとの併用も可能で効果的な学習をサポート。更に、lrcファイルに対応しているので、自分で作成したlrcファイルを使って、ウォークマン画面上で音声とテキストを同期して再生可能です。

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■FMチューナー搭載


FMチューナー(受信周波数 FM:76.0-108.0MHz)を内蔵。外出先でもお気に入りの番組をクリアな音で楽しめます。※FMラジオを受信する場合、ヘッドホンがFMアンテナの役割をします。付属もしくは別売のヘッドホンを接続する必要があります。

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【「NW-A40」のワイヤレス機能】



ウォークマン「NW-A40」シリーズはBluetooth機能を搭載しています。BluetoothヘッドホンやBluetoothピーカーとワイヤレスで接続して、さまざまなシチュエーションで、音楽を快適にワイヤレスリスニングできます。

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■高音質コーデック「LDAC」


ワイヤレス環境に応じて選べる複数の伝送レートをサポートするLDACは、ハイレゾ音源を990kbps(従来のBluetooth Audioの最大約3倍の情報量)の最大速度で伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。LDACに対応した機器間では、さまざまな音源を高音質なサウンドでお楽しめます。

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■aptX HDコーデックに対応


一般的なSBCコーデックだけでなく、より高音質・低遅延のaptXコーデックと48kHz/24bitの音声データが伝送可能なQualcomm aptX HD コーデックにも対応。aptX HD、aptX対応スピーカーと組み合わせれば、よりいい音でワイヤレスリスニングできます。

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■「NFC」でワンタッチ・ペアリング


「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。ペアリングモードをONにし、接続端末を検索、接続しなければならなかった従来のBluetooth接続が、タッチするだけでペアリングから接続まで一気に完了できます。ウォークマンをNFC搭載のヘッドホンやスピーカーなどにタッチすると接続機器の電源がONになり、Bluetooth接続が完了します。ウォークマンをBluetooth接続中のヘッドホンやスピーカーなどにタッチすると、Bluetooth接続を切断します。

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■かんたん接続切り替え


Bluetooth接続中に他のNFC搭載機器にタッチすると、接続中の機器とのBluetooth接続が切断。タッチした機器とのBluetooth接続が完了します。たとえばBluetoothヘッドホンで音楽を聴いているときにBluetoothスピーカーにタッチすれば、スピーカーから流れていた音楽がヘッドホンから流れ出します。

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【「NW-A40」の評価や評判】



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ソニーの「NW-A40」は、「ウォークマン」シリーズの中でもエントリーモデルの位置づけの商品です。前機種「NW-A30」のマイナーチェンジ版であり、カラーバリエーションは変更されたが基本的なデザインは同じだ。また、内蔵メモリの容量も前機種と同じく16GB、32GB、64GBのランナップである。なお、64GB搭載モデルは今回からイヤホンが付属していない。内蔵メモリの容量については、microSDスロットが装備されているのであまり問題にならないのではないだろうか。

バッテリー持続時間については、若干の違いはあるが、前機種から殆ど変わらず実用上充分な持続性能なので心配はいらないだろう。参考までにFLAC 192kHz/24bitの場合で「NW-A40」のバッテリ持続時間は、N/C有りが27時間、N/C無しが30時間程度である。

さて、ここまでは、音質とは関係無い部分であり、特に何ら進化が無いが、「NW-A40」の特筆するべき点は、音質を追求した高音質化への内部設計の改善だ。44.1kHz系(44.1/88.2/176.4kHz)と48kHz系(48/96/192kHz)のデュアルクロックを搭載することで透明感のあるサウンドを実現。「S-Master HX」の電源部に「POSCAP」を5基搭載することで引き締まった量感ある低音を実現。また、安定した良質な電力を供給できるため透明感のある音質が楽しめる。更に「S-Master HX」の ICに高音質はんだを採用することで、艶のあるボーカルを実現。電源回路を見直し内部構造を大胆に変更したことにより、定位向上とボーカルの安定化を果たしている。

「NW-A40」は、上位機種の「NW-ZX300」と同様に新たな対応フォーマットとしてMQA、APEが加わっている。MQAは、ファイルサイズが通常のハイレゾ音源に比べてかなり小さいが、ハイレゾ相当に高音質で再現できる。MQA音源なら少ない容量で、沢山の楽曲を持ち歩くこともできる。MQA音源はe-onkyo musicで配信されており入手可能だ。その他、Bluetoothワイヤレス再生では高音質コーデック「LDAC」に加えて、クアルコムの高音質コーデック「aptX HD」も新たに対応している。

イヤホン同梱モデルの専用イヤホンまたは別売イヤホン(IER-NW500N)を利用することで、ノイズキャンセリング機能に加えて、外音取り込み機能に対応している。ヘッドホンの外側に配置しているマイクで、周囲の音を取り込むことができる機能で、周囲の音に注意しながら音楽を楽しみたいときや、電車でのアナウンスを聞き逃したくないときなどには便利な機能だ。外音取り込み量は細かいステップで変更できるので、状況に応じた調整も可能である。

今までワンランク上の製品にしか導入されていなかった「USB DAC」機能をエントリークラスの「NW-A40」に搭載。2万円程度からの機種としては、初めて「USB DAC」が搭載されている。手持ちのスマートフォンへの接続や自宅のPCでの音楽再生も手軽で便利に活用出来そうだ。

「NW-A40」は、前機種から変化が少ない無い外観に比べ、内部は結構大胆にアップグレードしている。これだけの機能が満載でコスパは最強である。スマホでは物足りずステップアップを検討しているユーザーやハイレゾ機の入門として「NW-A40」は最適ではないだろうか。





※詳細および注意事項等はソニーの公式サイトにてご確認下さい。

SOURCE ソニー

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